トラックバック可能なOPAC
On the road 2006 "Road to the OPAC2.0"

Re: トラックバック可能なOPAC

 "Re:"がついても今日の「サラリーマンNEO」のアレみたいな展開はありません。あ、うちの課内の親睦会の旅行はあんな感じです。連れ合いに話すと、「未だにあるの?」的扱いですが、全員ノリノリなのはチームワークなのかストレスが多い職場なのか。

 さて、先日作ったトラックバック可能なOPACですが、見栄えをちょっと整えてみました。
現在の実装はこんな感じです。

  1. Plaggerで図書室56箇所の新着図書のRSSフィードを一本のフィードにまとめる
  2. このフィードを解析、Net::MovableTypeでMovableTypeに1itemを1エントリとしてポスト
    ついでにはてなブックマークへの登録用リンクも張ってみたり。

 Plaggerは噂どおり必要なモジュールが大量にあり、組み込むだけでちょっと苦労。YAMLの書式に慣れず戸惑ったり。しかし強力。あれだけでフィードをまとめたりなどの大量の機能が。さすが、巷で「それPla」と言われるだけあります。時間があればもうちょっとhackしてみたいです。

 で、先のトラックバック可能なOPAC。MovableType3.3からの新機能で、OpenSearch準拠の検索インターフェースと結果のフィードが実装されているので、「登録したキーワードを含むエントリ(というか図書)がポストされたら通知」などができて便利そうです。

 とはいえ、図書室56箇所で1営業日に1冊ずつ本を受け入れたとすると、

56(箇所)x1(冊)x20(日)x12(月)=13,440エントリ/年

 という計算となり、いくらバックにMySQLが動いているとはいえ、MovableTypeで捌くのはどうよ、という状態になります。このため、現在の形態での試行公開は様子を見つつ1~2ヶ月程度でクロースの予定です。

 もちろん、元のOPACサーバ側でトラックバックなどの機能をサポートしていればよい話なのですが、この試作システムで立証したいのは、XMLで元データを自由に提供することで

ユーザ側で簡易な検索機能付き新着情報配信システムが構築できる

 という点です。今回はMODSなどの詳細な書誌データなしのフィードを使っていますが、書誌事項でフィルタして自分の専門分野や興味のあるテーマに沿った情報収集とデータベースの構築も可能でしょう。
 別にATOM APIが話せるインターフェースをWebで用意して、データのDelete/Inport/Exportを容易にしたほうがよいのかも。

 …その前に、新着情報のRSS出力のためのAPI仕様を整理して公開しないと作れませんね。近日中に公式ページに書いておきます。
このあたりのネタで8月上旬の発表までは乗り切って行きたいと思います。>関係各位

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