原稿書きの日々
2006/01/11
もうじきblogを引越ししなければならないのにcybozu.netで書き続けています。
さて、某協会誌に共著で提出した原稿が査読から返って来ました。
査読者曰く、
- 表現が冗長。特に句点が多すぎる。重複表現も多い。
- 推敲して圧縮可能
ということで、返ってきた原稿も推敲されておりました。自分の文章力のなさに泣けてきます。特に、「冗長」という点は自分の癖なのかよく指摘されていて、気をつけているつもりなのですがどうしても出てしまうようです。
まあ、明日にでも元原稿と比べてじっくり直しましょう。
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