「日本図書館専門職員認定制度予備審査」なにそれおいしいの?
書誌レコードにゴーストは宿るのか

射手座☆System must be late!

…射手座生まれの図書館退屈男です。許されないのは偽りの完成図書。

リプレースまであと10日を切った弊社システムですが、3月2日の朝には順調に稼動できるのかどうなのか。

ここ数日は、連日小分けで届く購入図書の受入やシステム更新に伴う停止日程のアナウンス、その隙間に入るベンダからの動作確認依頼や横断検索に必要な各種DBのID設定、毎度おなじみNACSIS-CATの書誌調整連絡だ誌名変更だ情報源出さなきゃ、ああそうだメーリングリストも止まるからアナウンスを、いや待て買い置きの紅茶が切れてるぞ、今頃仕様の確認ってそれは去年連絡済だったはずだけど聞いてない?私の歌を聴けいや送ったメールを読み返してくださいお願いします、勇気も希望も明日もあるのか、いや明日も動作確認が待っていると思ったらもう今日だ、ということで何から手をつけていいのかもわからなく忙しいです。

今回のシステム更新の目玉は横断検索とOPACのAPI強化。「何をいまさら」と思うかもしれませんが、MetaLibのAPI拡張オプション、X-Serverの投入でよりcoolなインターフェースを実現しました。本格的なサービスインは4月になりそうですが、3月にはトライアルを始めたいです。

で、ちょっとだけ見せして今日はねます。

コメント

この記事へのコメントは終了しました。