[第2回] 図書館は視えなくなるか? ―データベースからアーキテクチャへ
2009/04/21
今日はイベントのお知らせです。前回は早々に満席になった、と聞いておりますので、お申し込みはお早めに
イベント情報掲載ページ(予約フォームへのリンクあり): http://www.d-labo-midtown.com/
d-log.php
までどうぞ。
今度は山形浩生さんがゲストです。毎回ゲストが豪華で、今回も気になります。図書館退屈男も行けるといいのですが。
図書館は視えなくなるか? ―データベースからアーキテクチャへ
国立国会図書館長=情報工学者・長尾真のシリーズ対談
現・国立国会図書館長である情報工学者の長尾真氏がホスト役を務め、毎回異なるゲストを招いてのシリーズ対談を行ないます。隔月・全4回の開催を予定しています。なお、会場であるスルガ銀行ミッドタウン支店内のコミュニケーションスペース「d-labo」の空間デザインとコンテンツディレクションを担当した李明喜氏がファシリテーターを務めます。
これまで本という形を与えられていた情報は、
--
シリーズ第2回: 長尾真 × 山形浩生(評論家/翻訳家)
「もう、『本』や『図書館』はいらない!?」
情報テクノロジー/
例えば「読む」とか「書く」
そのような環境の中、「本」は「図書館」
もしかすると「本」や「図書館」
早くから電子図書館の実現に取り組んできた国立国会図書館長で情
プロジェクト杉田玄白の主宰者でオープンソース活動にも精力的に
評論家、翻訳家の山形浩生氏との「本」や「図書館」
日時: 2009/5/11(月) 19:00-
会場・主催: d-labo/dream laboratory by SURUGA bank
東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー7F
TEL: 03-5411-2363
ホームページ: http://www.d-labo-midtown.com
会場の都合上、
また、席数に限りがございます。
予約メール: [email protected]
イベント情報掲載ページ(予約フォームへのリンクあり): http://www.d-labo-midtown.com/
予約受付開始日: 2009/4/21(火)
山形浩生(やまがた・ひろお)プロフィール:
一九六四年東京生まれ。
コメント